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内閣総理大臣の北京五輪開会式欠席を求める意見書

下記意見書を関係各所に送付いたしました。

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内閣総理大臣の北京五輪開会式欠席を求める意見書


 今般、来る八月八日に開幕致します北京五輪開会式へ福田康夫内閣総理大臣が出席される予定であるとの報道が為されました。

 然るに、これまでの北京五輪を取り巻く世界情勢は決して友好的なものでは無く、諸問題が山積みである現時に於いて我が国の首相が開会式に出席されることに、強い憂慮を抱くものであります。

 更に、海外開催の五輪開会式に我が国の首相が出席されるのであれば、昭和六十三年のソウル五輪の竹下登首相以来、二十年振りであります。
何故にその他の開催国開会式には出席せずに政治的懸案を多く抱へる北京五輪に出席しやうとなさるのでせうか。

 中国製餃子中毒事件は未だ解決の端緒なく、チベット騒乱の真実は全く世界に伝へられることはない状況下にある今次、政府に於いてはかうした実情を踏まへ、福田内閣総理大臣が北京五輪開会式に決して出席されることのないやうに強く要望するものであります。

  平成二十年六月九日

神道青年全国協議会



内閣総理大臣
外 務 大 臣 殿
文部科学大臣
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