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韓国が竹島で大統領選不在者投票の実施へ

 韓国が自国の大統領選に際し、「竹島(島根県隠岐郡隠岐の島町竹島)」にて不在者投票所を設置しようとしている。
 12月4日付の朝鮮日報によれば、韓国大統領選挙において、慶尚北道選挙管理委員会は、竹島に不在者投票所を設置することを発表。竹島に不在者投票所が設置されるのは、今回で二回目(前回は地方選挙)であり、大統領選挙としては初めてとなる。
 前回の設置は、昨年5月の韓国統一地方選挙に於いてであり、韓国の慶尚北道選挙管理委員会は、「独島が韓国の領土という事実を世界に広め、国民の関心を高めるために投票所の設置を決めた」と発表。
 これに対して麻生外相(当時)は、「日本の領有権を侵害する行為だ」として韓国に抗議し、「領有権に関わるこれまでの日本の立場から、容認できるものではない」と強調した。
 竹島は、当然ながら日本の領土であり、この行動コウドウは明らかに領土侵犯である。
 これに対して外務省の対応は、「当然抗議する」、が「いつの時点で抗議するかは答えられない」、また「抗議したことをメディアに発表するかどうかは不明である」【外務省北東アジア課(19年12月7日午前10時)】と何ともふがいない。
 繰クり返カエすが、これは明らかに日本の領有権を侵害する行為であり、毅然と抗議すべき問題である。
 前回(昨年の韓国統一選挙)の設置についても、麻生外務大臣(当時)が韓国に強く抗議したにもかかわらず今回も設置するということは、日本の抗議が蔑ろにされていることを意味している。
 今強く抗議しなければ、また抗議したことを世界に表明しなければ、「日本は韓国の領有を認めている」との誤った認識を世界に発信してしまうことになりかねない。
 韓国に投票所設置を中止するよう抗議し、併せてこの件を国民に周知させるべきである。
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